「ハワイはマスク着用義務なし&隔離期間なしで手軽に旅行できる!」という話を聞いて、さっそく2022年8月に渡航することにしました。
今回の旅スケジュールは下記です!(費用/2名)
日時 | 移動/宿泊 | 滞在国 |
2022年8月11日 | 成田空港→ホノルル(往復¥241,470/ZipAir) | アメリカ |
2022年8月11日~16日 | Aston Waikiki Beach Hotel(¥230,376/5泊) | |
2022年8月16日~17日 | ホノルル→成田空港 |
飛行機代+宿泊費の合計は、¥471,846(2名)でした。
ハワイを7日間、1名あたり約¥235,923で旅行できます!
【注意】新型コロナウイルスによる入国制限については、予告なしに変更される可能性があります。
必ず下記ページで最新情報をチェックしておきましょう!
外務省海外安全ホームページ|新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置
IATA(国際航空運送協会)|新型コロナウイルス旅行規制マップ(COVID-19 Travel Regulations Map)
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Kai Coffee(カイ コーヒー ハワイ アロヒラニ リゾート ワイキキ ビーチ)で朝食
Kai Coffee(カイ コーヒー ハワイ アロヒラニ リゾート ワイキキ ビーチ)は、自家製ハワイアンコーヒーが美味しいと有名なカフェです。
手作りサンドイッチやその日焼きたてのペストリーなどの定番フードラインナップに、スイーツ系とお惣菜系のパンもそろっています。
朝からたくさんのお客さんで賑わっていました。
オリジナルコーヒーや、おしゃれなオリジナルカップなどもあるので、お土産候補にもいかがでしょうか。
Koko Crater Railway Trailhead(コーコー・クレーター・レイルウェイ・トレイルヘッド)でハイキング
ハワイのアクティビティと言えば、マリンスポーツが有名ですが、実は山道を歩いて登るトレイルも人気なんです。
Koko Crater Railway Trailhead(コーコー・クレーター・レイルウェイ・トレイルヘッド)はオアフ島の東側に位置する標高368mのココヘッドに登るトレイル。頂上から見える絶景が美しいと人気のスポットです。
第二次大戦中には山の頂上に通信基地が置かれていて、そこまで物資を運ぶためのトロッコが運行されていました。戦後、このトロッコは廃線となり、現在は頂上に向かって一直線につながっている線路跡だけが残されていて、この線路の1048段もあるという枕木を1段ずつ登っていくことができます。
誰でも無料でチャレンジできますが、炎天下のなか日陰もなく登り続けるのはなかなかきついです。
帽子、タオル、水、日焼け止め、歩きやすい靴は必須!
所要時間は多めに見て往復2時間程度でした。
Koko Head Trailhead Parking Lot(駐車場)に車を停めて、出発です!
頂上へ登っていきます。
疲れたらトロッコ軌道横で座って休憩できます。
頂上に到着!
海と町が見渡せます!
達成感がすさまじいです。体力のある方にはおすすめ!
Halona Blowhole Lookout(ハロナ潮吹き岩展望台)で間欠泉鑑賞!
Halona Blowhole Lookout(ハロナ潮吹き岩展望台)は、オアフ島東海岸のハナウマベイとサンディビーチの間にあるハロナ潮吹き岩が間近に見える展望台です。溶岩でできた岩場の穴に海水が流れ込むと、10メートルの高さまで潮が吹き上がることもあり、見ている人々から歓声が上がります。吹き上がる高さは潮位や波の高さによって異なりますが、その姿は間欠泉のようで壮観です。ハワイではハロナブローホールとも呼ばれています。駐車場は無料ですが、あまり広くないです。かなり強風なので帽子が飛ばされないよう気をつけましょう。崖の下のビーチも波が強めでした。
Tantalus Lookout – Puu Ualakaa State Park(タンタラスの丘展望台)で絶景体験!
Tantalus Lookout – Puu Ualakaa State Park(タンタラスの丘展望台)は、ホノルルのパノラマビューが楽しめる絶景スポットです。ダイヤモンドヘッド方面からワイアナエ山脈方面まで広い範囲の街並みとその背後に広がる真っ青な太平洋を見ることができます。夜景の美しさはハワイナンバーワンです。
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